食べこぼしのシミ抜き完全ガイド
食事中に衣類についてしまったシミ。素早く対処すれば完全に落とすことができます。醤油・ケチャップ・油汚れ・コーヒーなど種類別の対処法を解説します。
シミ抜きの基本原則
- 素早く対処:シミは乾くほど落ちにくくなる
- こすらない:こするとシミが広がり繊維に入り込む
- 外側から内側へ:シミの中心に向かって処置する
- 素材を確認:素材によって使える薬剤が異なる
醤油・だし汁のシミ抜き
- 乾いたティッシュで余分な液体を吸い取る
- 水で軽く濡らす
- 中性洗剤を少量つけて指の腹でたたき込む
- ぬるま湯で洗い流す
- 残った場合は酸素系漂白剤を使う
ケチャップ・ソースのシミ抜き
- 表面のケチャップをティッシュで取り除く(こすらない)
- 中性洗剤をシミにつけてたたき洗い
- 水で洗い流す
- 色素が残る場合は酸素系漂白剤をつけて少し置く
- 通常通り洗濯
油汚れ(ドレッシング・揚げ物)のシミ抜き
- クレンジングオイルまたは食器用洗剤(中性)を油染みに直接つける
- 指でやさしくなじませる(油を乳化させる)
- ぬるま湯でよく洗い流す
- 洗濯機で通常洗濯
コーヒー・紅茶のシミ抜き
- 乾いたタオルで水分を吸い取る
- 冷水で裏から流す(熱湯はタンニン(色素)を固着させるのでNG)
- 中性洗剤でたたき洗い
- 落ちない場合は酸素系漂白剤で処置
チョコレート・アイスのシミ
- チョコが固まっている場合は爪楊枝などでそっと取り除く
- 40℃程度のお湯に漂白剤を溶かしてつけ置き(30分〜1時間)
- 通常洗濯
まとめ
食べこぼしシミは「すぐに対処・こすらずたたく・適切な洗剤を使う」の3つが基本。時間が経ったシミは酸素系漂白剤のつけ置きで対応できます。
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