黄ばみ・黒ずみの落とし方
ワイシャツの首まわりや脇の黄ばみ、Tシャツの黒ずみは通常洗濯では落ちにくい頑固汚れです。原因を知って正しいケアで解消しましょう。
黄ばみの原因
- 汗・皮脂が繊維に蓄積して酸化
- 制汗剤(デオドラント)の成分と汗が反応して変色
- 洗剤・柔軟剤の残留と紫外線が反応
黒ずみの原因
- 皮脂汚れに外のほこり・汚れが付着して黒くなる
- 洗剤の溶け残り・石けんカスの蓄積
黄ばみの落とし方
①酸素系漂白剤のつけ置き(最も効果的)
- 40〜50℃のお湯1Lに酸素系漂白剤10gを溶かす
- 黄ばんだ衣類を30分〜2時間つけ置き
- 通常通り洗濯
②重曹+クエン酸のスプレー
- 重曹を水で溶かしてシミにスプレー
- その上からクエン酸水をスプレー(発泡する)
- 10分置いてから洗濯
黒ずみの落とし方
①セスキ炭酸ソーダ水のつけ置き
- 水1Lにセスキ炭酸ソーダ小さじ1を溶かす
- 黒ずんだ衣類を30分〜1時間つけ置き
- 通常洗濯
②洗濯槽の汚れが原因の場合
洗濯槽が汚れていると衣類に黒ずみが移ることがあります。洗濯槽クリーナーで槽洗浄を実施。
予防のコツ
- 汗をかいたらすぐに洗濯(時間を置かない)
- 洗剤を適正量を使う(多すぎは残留の原因)
- 制汗剤使用後は乾いてから衣類を着る
まとめ
黄ばみには酸素系漂白剤のつけ置き、黒ずみにはセスキ炭酸ソーダが効果的です。こまめな洗濯と適正な洗剤量が最大の予防策です。