冬物衣類の洗濯・収納準備
シーズンオフになる春に冬物を収納する前は、しっかり洗濯・ケアをすることで来年も清潔な状態で使えます。正しい手順を解説します。
収納前に洗濯が必要な理由
- 着用中についた皮脂・汗・食べこぼしが虫食いの原因になる
- 汚れが酸化して黄ばみ・変色が起きる
- 臭いが染み込んだまま保管するとさらに臭いが強くなる
素材別の収納前ケア
ウール・カシミヤ
- 洗濯表示に従って洗う(手洗いまたはドライコース)
- 完全に乾燥させる
- 防虫剤(ウール対応のもの)と一緒に収納
コートなどアウター類
- クリーニング店に依頼するのが理想(汗・皮脂が多い)
- 自宅洗い可能なものは洗濯表示に従って洗う
- 形を整えてカバーをかけて収納
ダウンジャケット
- 洗濯(自宅またはクリーニング)
- 完全に乾燥させる(中途半端な乾燥はカビ・臭いの原因)
- 圧縮袋は使わない(羽毛が潰れてロフト(かさ高)が回復しなくなる場合がある)
収納のポイント
- 乾燥剤・防虫剤を入れる
- 通気性のある不織布カバーを使用
- 直射日光の当たらない場所に収納
- 高温多湿の場所(押し入れの奥)は避ける
来シーズンのために
収納前のラベルメモ(いつ洗ったか・状態)を残しておくと、次の季節に引き出したときにスムーズにケアできます。
まとめ
冬物収納前は「完全洗濯・完全乾燥・防虫対策」の3ステップが重要です。来年も気持ちよく着られる準備をしましょう。
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